2023年10月アクセスレポート

掲載日：2023.11.14

アクセス状況

・ユーザー数
　　17,597人

・ページビュー数
　　25,397

・一日平均アクセス数
　　567.6人

・都道府県別　※(  )内は全体に占める割合
　　１．東京都　　4,815人（29％）
　　２．北海道　　2,272人（14％）
　　３．大阪府　　1,023人（6％）
　　４．神奈川県　　675人（4％）
　　５．千葉県　　　591人（4％）

・年齢別　※(  )内は全体に占める割合
　　１．25～34歳　　785人（26％）
　　２．18～24歳　　741人（25％）
　　３．35～44歳　　701人（24％）
　　４．45～54歳　    416人（14％）
　　５．55～64歳 　   193人（7％）
　　６．65歳～　　　130人（4％）

・性別　※(  )内は全体に占める割合
　　男性　1,751人（58％）
　　女性　1,259人（42％）

ユーザー数、ページビュー数ともに９月から増加しました。都道府県別の割合に大きな変動は見られませんでした。また、年齢別では35～44歳の割合が大幅に減少し、18～24歳および45～54歳で増加しました。

人気検索ワードTOP５

１．出産予定日早見表
２．低温殺菌牛乳
３．自家製ヨーグルト＋危険性
４．乳糖＋加熱
５．乳糖不耐症＋シチュー

５位に「乳糖不耐症＋シチュー」がランクインしました。「乳糖不耐」は、牛乳を摂取したときにお腹がゴロゴロするなど不快症状が出ることで、日本人に多いとされています。これまでにこのような症状を経験したことで牛乳を避けている方もいるかもしれませんが、シチューなどの料理に使用したり、ヨーグルトやチーズなどの乳製品として摂取することで症状が出にくくなるとされています。牛乳にはカルシウム以外にもさまざまな栄養がバランス良く含まれていますので、そのまま飲むのが苦手な方はぜひお試しください。

乳糖不耐症について詳しく知りたい方はこちら
『ファクトブック　よくわかる！乳糖不耐』（ＪミルクWEBサイト）

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１位の「ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトの成分は、元のヨーグルトと同じですか？」が先月からアクセス数を伸ばし、今年度最多の閲覧数を記録しました。今年は例年と比べて早い時期にインフルエンザが流行しいることから、感染対策としてヨーグルトを摂取しようとする方が増加していると考えられます。ご家庭でヨーグルトを作る際には、雑菌が繁殖しないように注意する必要があります。記事内ではヨーグルトメーカを使用する際の注意点もご紹介していますので、ぜひご覧ください。

※Google Analytics4 のデータを基に作成しています。すべてのユーザーの属性、環境などを推定することはできないため、各項目の合計値は総アクセス数とは一致しません。