2020年7月アクセスレポート
掲載日:2020.08.06
アクセス状況
・ユーザー数
16,444人
・ページビュー数
30,372
・一日平均アクセス数
530.5人
・都道府県別 ※( )内は全体に占める割合
1.東京都 2,796人(17%)
2.神奈川県 2,403人(15%)
3.北海道 2,297人(14%)
4.大阪府 1,893人(11%)
5.愛知県 865人( 5%)
・年齢別 ※( )内は全体に占める割合
1.25~34歳 1,903人(31%)
2.35~44歳 1,543人(25%)
3.18~24歳 993人(16%)
4.45~54歳 777人(13%)
5.55~64歳 475人( 8%)
6.65歳~ 388人( 6%)
・性別 ※( )内は全体に占める割合
男性 3,215人(52%)
女性 3,004人(48%)
7月上旬に本学の「健土健民入門実習(全学類1年生対象)」の参考テキストに指定されたことで学生からのアクセスが増加し、ページ全体のアクセス数(ユーザー数)、ページビュー数ともに増加しました。また、ユーザー全体に占める「北海道」および「18~24歳」の割合が増加しました。
人気検索ワードTOP5
1.コロナウイルス+ヨーグルト
2.乳房炎
3.乳牛+暑熱対策
4.バイオセキュリティ
運動後の牛乳 ほか
全国的に気温が高い時季を迎えたことで「乳牛+暑熱対策」の検索が増加しました。乳用牛の代表であるホルスタイン種は、ドイツ~オランダの冷涼な地域が原産地であるため暑さに弱いとされています。日本の夏のような高温多湿の環境は、生産性や繁殖性の低下を招くため対策が必要です。特集『酪農現場における暑熱対策』では、本学の髙橋圭二名誉教授が現場での具体的な対策や注意点を解説していますので、ぜひご覧ください。
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5.【今さら聞けない基礎知識】乳牛のステージ別呼称
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先月から順位に大きな変動はありませんが、コロナウイルスに関連した記事で閲覧数が伸びました。
5位の「乳牛のステージ別呼称」は、発育段階や出産経歴によって変化する乳牛の呼び方(子牛、育成牛、未経産牛など)をまとめたもので、『牛の呼称(英語編)』とともによく読まれています。
※Google Analytics のデータを基に作成しています。すべてのユーザーの属性、環境などを推定することはできないため、各項目の合計値は総アクセス数とは一致しません。